アドビ製品について
アドビは、長年クリエイターに愛されるCreative Cloudをはじめ、デジタル体験を変革するツールを提供しています。
いつでも最新のアプリ・ツールがご利用になれる、定期契約形式(サブスクリプション)のサービスです。
具体的な製品
アドビには、デザイン制作に最適なツール・サービスの揃ったAdobe Creative Cloudと、PDF・電子サインソリューションであるAdobe Document Cloudという製品があります。どちらも新機能やアップデートが追加料金なしですぐに入手可能です。
お好きなデスクトップアプリケーションやモバイルアプリをどれでもダウンロード/インストールできるほか、ファイル共有や共同作業も簡単におこなえます。
アプリケーションだけでなく、各種オンラインサービスもいつでもご利用いただけます。
Tooでは企業やグループでの利用を対象としたグループ版と、教育機関向け、官公庁向けのライセンスを取り扱っています。
多様なアプリケーション・サービスが利用可能
クラウドアプリケーションなので場所やデバイスを問わず使える
※1ライセンスにつき2台まで使用可能(同時接続不可)
企業利用なら法人版がおすすめ
法人版ならディスカウントも
多種多様なアプリケーション・サービス
あなたのクリエイティビティをサポート
Illustrator、Photoshopをはじめとしたデザインツールから、プロトタイプツールAdobe XD、動画制作ツールPremiere Pro・After Effects・Premiere Rush、3D制作ツールSubstance 3D Collection、PDF編集ツールAcrobat、電子サインソリューションAcrobat Sign、フォトストックサービスAdobe Stock、フォントサービスAdobe Fontsなど、多種多様なデスクトップ・モバイルアプリ、サービスが揃っています。
アプリケーション・サービス詳細新しいワークフロー:チームでの作業
クラウドを活用しチームでの作業を効率化
アドビ製品にはチームで共同作業するための各種機能が揃っています。チームライブラリ(CCライブラリ)で共有し、レビュー機能を使ってブラウザ上でレビュー、クラウド保存で自動更新。チームでの作業を加速させます。
新しいワークフローについて企業で利用するなら法人版で
セキュリティ面やサービス面の充実
法人版は個人版よりも企業で利用することを想定した機能が充実しています。例えばライセンスの一括管理ができるAdmin Consoleという機能を使えば、退職や異動の際ライセンスの付け替えが管理者様の手ですぐにできます。ライセンスが企業に紐づくのでセキュリティ面を安心です。また、請求もひとまとめにできるので、個人版のようにいつどんな項目で引き落とされているかわからない…といった事態も防げます。
法人版のメリット詳細へ個人版と法人版の違いについて