デジタルメディアシステム部というところで、セールスを担当しています。私の課のお客様は、主にゲーム、アニメ、映画などを制作されているエンタメ業界の方々が中心です。VRや4K/HD映像編集に対応可能な機材や3DCGに関するソフトウェアなどをご提案させていただいていますが、時にはシステム管理や導入後のサポートなど、商談により幅広い対応が求められます。
お取引のあるお客様が制作されたコンテンツを、普段の生活で目にしたり触れたりしたときですね。私自身ゲームが好きなので、好きなゲームの開発元の会社さんへ訪問するときは、胸の高まりが止まりません。
また、映像制作会社様との商談 では、お客様のご厚意で私の名前を映画のエンドクレジットに入れていただいたことがありました。それを映画館でみたときは本当に嬉しかったです。好きな業界の好きな作品に少しでも関われるのは、まさにTooの営業冥利に尽きる瞬間だと思います。
サバゲーを会社の仲間とやっています。ゲームでバトロワが流行る前からリアルでやってます。社内だけでなくお取引先さんなども参加されるのですが、仕事だけでないお付き合いや交友関係も広がりました。
仕事終わりでは、家が近い社員同士で赤提灯系のグルーヴあるお店で飲んだりしてます。そのうちに社内でもまったく接点がない人も集まったりして、今は20人くらいにまで膨れ上がりました。Tooはクセ強い人が多いので(私含め)変わった趣味を持った人や、こんな人が社内にいたのか!というような発見があって良い刺激をもらってます。
常に学ぶ姿勢をもてる人、です。先輩や上司に教えてもらうことよりも、最近はむしろ自分より若い人から刺激を受けることのほうが多く感じるようになりました。変なプライドを持たず、社内外問わず教えを請う・吸収しようとする姿勢が大事だと思います。テクノロジーの進化も早いですので、知的好奇心の強い人と一緒に仕事ができたら面白いなと思います。
マニアックな趣味が多いのでこの場でお話ししてよいかどうか。。
お仕事でご一緒した際に徐々にお話しします、という回答でよろしいでしょうか(笑)
当時の後輩からもらったメッセージつきキットカットです。「ファイトっす!」と書きたかったようですが「す」が特徴すぎます。仕事で大変な時期に机にこっそりおいてくれました。何年も前のものなので賞味期限はとっくに過ぎていますが、嬉しくて食べることができず今でも引き出しにしまっています。仕事で大変なときや辛いときにこれを見て、まだやれる!とひとり奮起しています。