こんにちは！パブリックリレーション部新入社員の工藤です。
入社して約半年が過ぎ、やっと業務に慣れてきた...と思っていたら、あっという間に未来の後輩をお迎えする時期になっていました。先輩に「もうあれから1年経つんだね」と言われ、ハッとしました。初めて経験する社会人の時の流れの早さに驚いています。
10月3日（木）に、東京虎ノ門オフィスにてTooグループの内定式を執り行いました。
今年もたくさんの先輩社員が参加できるよう、リアルとオンラインのハイブリッド形式で実施。リアルでは役員を含め約30名、オンラインでは100名以上の社員が参加し、16名の内定者を社員が歓迎しました。
内定式では、内定者一人ずつ自己紹介をする時間が設けられ、
「納豆には砂糖を入れて食べます。同じ食べ方の人はぜひ声をかけてください。」
「今日は、この夏一度も結ばなかった髪を結んで気合いを入れてきました。緊張感とやる気を忘れずに精進していきます。」
「Tooの社名は就職活動で知りましたが、実は高校で使っていたiPadがTooから導入されていたことを知って、不思議なご縁を感じています。」
などなど個性豊かな自己紹介で溢れていました。
代表の石井剛太はオンラインで参加し、
「内定者の皆様おめでとうございます！今日の皆さんの一言一言を聞いているとダイバーシティがあるなと感じました。 『入社までに準備することはありますか？』とよく聞かれますが、貴重な学生生活なので、今しかできない経験をしてほしいと思います。」
というメッセージを送りました。
これまでもオンラインで内定者イベントが開催されていますが、内定者全員がリアルで揃うのはこの日が初めてでした。内定式の前後では、内定者同士、そして先輩社員と交流する時間があり、リアルならではの空気感で親交を深めていました。
入社まで残り6ヶ月となった内定者の皆さん。内定式が始まるまでは緊張感あふれる表情をしていましたが、内定式後は表情も和らぎ、笑顔を見せていた姿が印象的でした。4月の入社まで、社会人生活に対する緊張や不安もあると思いますが、心配することはありません！私が内定者の時も、自己紹介の内容を覚えてくれていた役員や先輩社員から「〇〇の人だよね！」と話しかけてくれるなど、温かく迎え入れてくれました。今年は私もいち先輩社員として内定者の皆さんを迎え入れたいと思います！
今後も入社式や研修の様子をアップしていく予定です。ご興味のある方は引き続きチェックしていただけると嬉しいです！
