こんにちは!2022年4月にTooに入社した新入社員の武藤です。
新人研修が終わって、私はApple事業開発部という部署に配属になりました。この部署では、Tooの商材の1つであるApple製品を法人向けに販売推進しています。
そんなApple製品の魅力を伝えるために日々奮闘中な私から、先日のニュースリリースで公開されたAAERについてご紹介したいと思います。
AAERとは「Apple Authorized Enterprise Reseller」の略称で、Apple社から認定された特別な販売店資格です。元々、Apple製品を販売することができるApple社のパートナー企業というものが、日本には何社かあります。Tooはその中でも特に、法人市場で高度な付加価値を提供するパートナーとして、2022年5月に国内初のAAERとして認定されました!
では、TooがなぜAAERになることができたのか、私から2つほど理由を説明したいと思います。
1つ目の理由は、Apple製品取扱いの歴史と導入時の豊富なノウハウです!
TooでApple製品の取扱いを始めたのは、なんと37年前です。Macintoshが発売された翌年の1985年に、TooはMacの取扱いを開始しました。当時はデザイン事務所など制作現場での導入をメインにご提案していましたが、今では教育機関やIT企業での需要も高まっています。
Tooには、長年Apple製品を扱ってきた豊富なノウハウがあるので、お客様の働き方に合わせて導入をサポートすることができています。
2つ目の理由は、ただ売って終わりではないTooのトータルサポート力です!
Tooでは、Apple製品の導入後もお客様をサポートする体制が整っています。サポートビジネス部という部署には、Apple社認定の資格を持ったメンバーが多数在籍しています。お客様に導入いただいたApple製品の修理を行ったり、Tooオリジナルの保守サービスを考案したりしています。お客様からの「困った」にも素早く対応することで、大きな信頼を得ることができています。
このように社内では、さまざまな部署がAppleビジネスに関わっています。私以外の新入社員でも、先ほど紹介したサポートビジネス部に配属されたキブリアくんや、Apple製品の端末管理を支援しているエンタープライズアカウント部に配属された杉本さん、杉山さんがいます。部署は違っても協力し合う機会が多く、日々切磋琢磨して業務に取り組んでいます!
Apple製品を推進するためにも、社員が使う仕事用のPCはほとんどがMacになっていますが、もちろん入社して初めてMacに触れたという同期も多いので安心してください。
今回AAERに認定されたことで、TooのApple製品における豊富なノウハウを、より周知できるようになりました。これを機に「法人市場でのApple製品導入といえばToo」と思っていただける方が増えると、私たちとしても嬉しいです。私も、もっとお客様にApple製品の魅力を伝えていけるように頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、新入社員の武藤よりお伝えしました!