VTuberのビジネス活用を支える4つのポイント
2D・3Dモデル制作、収録・配信環境整備、映像制作、運用のサポートまで、お客様の目的・ご予算に応じたVTuber活用をご提案します
1.適切なVTuberのビジュアルと品質は?
バーチャル社員として製品紹介や接客に利用するのか、個性あふれるタレントのようにプロモーション活用するかなどにより、ご相談しながらデザインを決定します。
目的や運用にあわせて2Dもしくは3Dの選択が可能です。
Tooの強み
TooのVTuber制作サービスはxRコンテンツ制作・バーチャルタレントプロデュース事業を展開する「Activ8株式会社」と共同でおこなっています。お客様のイメージに合わせたクオリティの高い3Dキャラクターを提供可能です。またアニメCGスタジオ「ウタリカ」での制作もご提供可能です。
お客様のご希望を丁寧にヒアリングさせていただき、キャラクターを制作いたします。
2. 用途に合わせたアクションを表現するには?
■3D
アクションを支えるモーションキャプチャーシステム
3D VTuberの表現力を高めるには、手足や体に自然な動きをつけることが重要です。そのためにはモーションキャプチャーシステムが必要です。
モーションキャプチャーにはさまざまな方式があり、その中でも代表的なのが「光学式」と「慣性センサー式」です。同じ方式でも機種により個性があります。
動きの精度も簡易的なものから高精度なものまでございます。総合商社のTooなら、目的やご予算にあわせて、お客様のオリジナルアバターにベストな製品をご提案可能です。
■3D、2D共通
ビジュアル面での印象も重要です。ブランドのイメージに合わせて、可愛らしさや元気さを強調したり、インテリジェントな雰囲気を演出するなど、キャラクターデザインの質にも気を配りたいところです。
VTuberにキャラクター(個性)を持った命を吹き込むには、動きや声を担当する「中の人」の演技力も求められます。
3. 目的にあわせた収録・配信設備とは?
手軽に高品質な配信ができるものから、本格的なスタジオ利用まで
ハイクオリティな配信を実現するためには配信側・受信側共に環境にあったに最適なシステムの選定が必要です。特にイベント会場や店舗では、周辺環境やネットワークの安定性などを踏まえた、適切なシステムでの運用が鍵になります。お客様設備環境や目的に合わせて最適な構成でご提案いたします。
専用スタジオでの収録・配信も可能
Activ8所有のモーションキャプチャー専用スタジオ「Activ8 V Studio」では、高品質なモーションキャプチャーを利用して収録が可能です。
4. オウンドメディアとして必要な運用スキルは?
運用面・マーケティングもサポート可能!
キャラクターと機材が揃っただけでは、配信は実施できません。実際に配信する際のオペレーションや人員配置など、キャラクターの中の人だけではなく、現場で配信を担当される方も考慮しなければならないポイントが多くあります。
Tooは、幅広いお客様への多くの実績をもとに、システムのご提案からサポートまでお客様の運用をお手伝いします。
また配信した動画をより効果的に活用するためには、デジタルマーケティングの知識が必要です。お客様の自律した動画活用をご支援するためにTooではデジタルマーケティング講座もご提案可能です。
お客様が実現したいVTuberビジネス活用を
キャラクター制作から配信までワンストップでサポートします。