Miroとは
クリエイティブ、そしてどこにいても生産的に
Miroはオンラインで利用できるホワイトボードにより、ビジュアルコミュニケーションを実現します。無限に広がるキャンバスに目的に応じたさまざまなテンプレートやフレームワークを活用して、書き込みやコミュニケーションが可能です。クリエイティビティを最大限に発揮しながら、課題解決など生産性の高い業務を遂行できます。
世界中で6,500万以上のユーザー、Fortune100の99%がMiroを活用しています。(2024年1月現在)
Tooはミロ・ジャパン合同会社の最上位パートナーである
「Premier Partner」です
Tooの導入実績と事例
お客様導入事例
Miroのさまざまな活用方法を動画でご紹介!
Miroの特長・機能
イノベーションをより速く
無限のキャンバス/豊富なテンプレートとフレームワーク
無限のキャンバスを使って、部門を超えたディスカバリーとブレインストーミングが可能
付箋、ペン、矢印などの豊富な描画ツール / 画像やファイルも添付可能
キャンバスには、思考を表現豊かに描画できるツールを用意
リアルタイム・コラボレーション
チームで同時に意見交換をしながら、課題を解決
モバイルアプリ
場所を選ばずプロジェクトに参加
マルチクラウド連携
使い慣れたクラウドサービスとスムーズに連携
エンタープライズ・セキュリティ
顧客情報や提案内容、事業企画などの各種機密事項を安全に保管
Miroアシスト
AIとの連携により作業をより効率的に、かつ時間を短縮
Miroの機能
マルチクラウド連携
さまざまなクラウド製品と、スムーズな連携が可能です。
- Box
- Dropbox
- Adobe Creative Cloud
- Asana
- Notion
- Slack
- Teams
- OneDrive
- Google Drive
- Sketch etc...
利用シーン(テンプレート)
150以上のテンプレート + Miroverse(ユーザーコミュニティ)がご利用いただけます
エンタープライズセキュリティ
MiroインフラストラクチャはAWS内でホストされており、世界中のリージョンでAWSコンプライアンスおよびセキュリティプログラムをオーバーレイおよび強化しています。これは機密性、データ主権、およびデータプライバシー規制を保護しながら、国際的なセキュリティ基準および規制に従うように設計されています。
- SAMLベースのSSO
- SCIMプロビジョニング
- ドメイン管理とホワイトリスト
- カスタム共有ポリシーとチームプライバシー
- グローバルデータセンターのセキュリティ
Miroを導入
Miroの導入プラン
- 3つの編集可能なボード
- テンプレート
- 外部連携 標準(Zoom、Slack, Microsoft Teams, Trello, Zapier, Google Drive, Microsoft One Drive, Dropbox, Box, Sketch, Unsplash, 他)
- ベーシックなアテンション機能 (ボード内のエリア誘導)
- 無制限のボード
- ボードの外部共有
- カスタムテンプレート
- プロジェクト(フォルダ)
- プライベートボード
- Miro Smart Diagramming [NEW]
- Miro Smart Meetings[SOON]
- シングルサインオン(OKTA, OneLogin, Auth0,他)
- 複数のチーム
- 高度なセキュリティ機能と監査ログ
- SIEMインテグレーション
- データガバナンス(オプション)
- 高度なユーザー権限管理
- SCIMユーザープロビジョニング
- Flexible Licensing Program
- 専任のカスタマーサクセスマネージャー
- Azure DevOpsとCA Rallyの統合
Tooのサポート体制
日本語での問い合わせサポート
社内にMiro専用のサポート窓口を完備しています。ご質問等に対して、日本語で迅速に対応させていただきます。
導入支援サポートメニューを用意
オンラインで導入時の管理者講習からユーザートレーニング、既存環境の移行等の運用の支援をさせていただきます。この他、ご要望に応じた幅広いサポートが可能です。
日本円での請求書払い
メーカーと直接契約すると、USドルでのクレジット支払いしか選べません。
Tooとご契約いただければ、日本円での請求書払いが可能です。