Kandji MDM
Kandjiを選ぶ理由
Kandjiは、Appleデバイスの管理とセキュリティを提供し、グローバルな仕事環境を安全で生産的なものにします。Kandjiを使えば、Appleデバイスはエンタープライズ対応のエンドポイントに変わり、必要なアプリ、設定、セキュリティが整います。高度な自動化で、IT、情報セキュリティ、Appleユーザが快適に作業できる環境を提供します。
Kandji MDMの特長
新しいデバイスをユーザ向けに自動セットアップ
・コンピュータに触れる必要なく、すべてのアプリと設定を自動展開
・セットアップ時にIdPのアカウントでMacのユーザを認証
・Kandji Liftoffを使って、ユーザにMacの設定状況を表示
堅牢な設定により、セキュリティコントロールも自動で修復
・Kandjiのテンプレートを用いワンクリックでCISベンチマークに準拠
・バックグラウンドで設定を強制し、必要に応じてユーザに通知
・Parameterでコンピュータ名などの設定をスクリプトなしで実現
Apple OSの自動パッチとアップグレードの通知
・タイムリーなOS更新で脆弱性を低減
・期限を設定し、ユーザに十分な時間を確保してアップグレード
・パッチ管理を自動化することで、重要な業務に集中することが可能
100以上のビジネスアプリのカタログ、自動パッチ適用
・期限を設定するだけで、Kandjiがホスト、パッチ、QAテスト、強制更新を実行
・アプリを常に最新バージョンに保ち、脆弱性を低減
・Kandjiはユーザにアップグレードを促し、適切なタイミングで延期することが可能
Kandjiのセキュリティ設定とテンプレートでコンプライアンス準拠
・Kandjiはオフラインでもセキュリティコントロールを強制
・コンプライアンス自動化プラットフォームと統合し、証拠収集をサポート
・柔軟なコントロールで生産性を維持しつつ、コンプライアンスも維持することが可能
KandiはG2の顧客満足度において最高評価を得たデバイス管理ソリューションです。私たちは、それにふさわしいデバイス管理体験を提供します。
Kandji EDR [Mac向けエンドポイント検出&対応]
Kandjiを選ぶ理由
Kandjiのエンドポイント検知&対応(EDR)は、Macコンピュータ上の脅威を検出し、阻止するために設計されています。Kandji EDRはMDMとともに統合エージェントで展開され、Mac上のすべてのファイルとアプリケーションを監視します。脅威を検出し、プロセスを終了し、ファイルを隔離し、アラートと通知を提供し、カスタムの許可/ブロックリストを強制します。
主な機能
Kandjiのエンドポイント検出&対応は、マルウェアや潜在的に不要なプログラムを捕捉し、行動分析に基づいて未知の脅威を特定します。
Kandji EDRの特徴
保護モードでは、管理者がマルウェアや潜在的に不要なプログラム(PUP)から守る設定を構成できます。Kandjiエージェントは、悪意のあるプロセスを自動的に検出して終了し、悪意のあるファイルを隔離します。
検出モードでは、Kandjiエージェントが悪意のある動作を示すファイルやプロセスを特定しますが、アクションは実行しません。検出モードでは管理者にアラートを送信し、KandjiのWebアプリから表示するか、Slackなどのコミュニケーションツールと統合して通知を受け取ることができます。
ファイルのハッシュとパスで許可/ブロックリストを強制します。Kandjiエージェントは、許可リストにある項目を無視し、ブロックリストの項目をマルウェアとして扱います。
脅威イベントビューでは、脅威の名前と分類、関連するアクションや日付などの情報を表示します。脅威イベントはデバイスレベル、または集約されたイベントビューで確認できます。
誤って捕捉されたファイルがある場合、管理者は簡単なワークフローで隔離から解除し、許可リストに追加できます。
数億ものマルウェア定義、世界有数の脅威フィードからのデータ、検出エンジンにフィードバックする脅威研究者チームを武器にすることで、KandjiのインテリジェンスはMac向けで最も包括的なものの1つとなっています。
TooのAppleデバイスへの知見
国内唯一のApple Authorized Enterprise Reseller
Tooは2022年に国内初のApple Authorized Enterprise Resellerとして認定され、法人市場におけるMac・iPadの利活用を広く推進しています。
Appleデバイスの導入・管理・日々の運用まで包括的にサポートしているTooだからこそ、Apple製品・MDMの両軸からお客様をサポートできます。