Jamf Pro

組織内のAppleデバイスのハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ設定などの詳細な資産情報を自動で収集します。必要な情報を整理したレポートや通知の作成、ソフトウェアライセンスや購入情報を追記して一元管理することもできます。

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「拡張属性」機能を利用して収集する情報を拡張することで、更に柔軟な資産管理ワークフローを実現できます。

システム設定の強制やアプリケーションへのアクセス制限など、デバイス構成の基礎を設計します。
後述するスマートグループとの組み合わせにより、デバイスごとに必要な構成の適用を自動化できます。

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最新の構成プロファイルにも同日サポート。新しい管理機能をすぐに適用できます。

デバイスのロックや再起動、パスコードのリセットなど、登録済みのデバイスに対して遠隔からコマンドを送信し、様々な制御を行えます。

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Jamf Pro ダッシュボードで、コマンド送信の結果をすぐ確認できます。

インベントリで収集したデバイスの状態や設定などに基づいて条件を定義することで、動的なグループを作成することが可能です。
古いOSバージョンを搭載しているデバイスや、特定のアプリがインストールされているデバイスなどをグループ化し、アップデートコマンドをかけたり構成プロファイルを適用したりできます。

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デフォルトで収集されている情報だけでなく、拡張属性によって追加で収集した情報についてもスマートグループの条件に指定することが可能です。組織によって最適な設計を検討しましょう。

App Store上に掲載されているアプリのインストールやアップデートをユーザごとのApple IDを必要とせずに行うことができます。
さらにmacOSの場合、「ポリシー」機能を利用してAdobeやMicrosoftなどパッケージ(.pkg)形式のインストーラで提供されるアプリ、プリンタ設定なども配布できます。

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macOSを対象としてスクリプトを活用したさらに柔軟な設定や、ポリシーを適用する順番やタイミングなどのカスタマイズも可能です。

組織専用のアプリストアを用意できます。
IT部門の助けを借りなくてもユーザ自身のタイミングで自由にアプリのインストールやアップデートをおこなうことができます。

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アプリだけでなく、プロファイルや電子書籍、ブックマークなども掲載することができます。
Self Serivce自体のブランディングもカスタマイズ可能ですので、より一層のユーザ体験向上が見込めます。