GIGAスクール構想により公立学校で1人1台のタブレット配備が進んでいる昨今、私立学校でも授業にiPadを採用し、各家庭で個人購入するケースが増えてきています。
またこの時、生徒が自由に機種を選択するBYOD(Bring Your Own Device)形式ではなく、学校で購入機種を指定するBYAD(Bring Your Assigned Device)形式がより浸透してきています。

当ウェビナーでは個人購入での最適なiPad調達方法と、機種選定や故障時の対応・保証など、注意しておきたいポイントをお伝えします。

iPad導入と新しい教育の始め方をサポート

例えば生徒個人購入を検討される場合、以下のようなお悩みはございませんか?

・学校指定の機種を購入して欲しいが、どの機種が最適か分からない...
・生徒が購入する際、機種間違いや買い忘れが発生してしまわないか心配...
・生徒はAppleStoreで購入しても、教育機関向け価格が適用されない...

Tooでは各学校専用のネットショップや製品カタログを作成し、生徒はそのネットショップで学校指定機種やアクセサリを特別価格でご購入いただけます。合わせてご希望があれば生徒向けの購入説明会も実施いたします。
またiPad調達と合わせて想定される以下のようなお悩みにも、解決策をご紹介します。

・iPadが故障した時、修理をどこに問い合わせればよいか分からない...
・iPadの操作に慣れていない教員も多く、授業で上手に利用できるか不安...

来年度以降で個人購入によるiPad導入に取り組みたい、という学校担当者様はぜひご覧ください。
これまでAppleデバイスの導入管理に携わってきたTooが、新しい教育の始め方をサポートさせていただきます。


※この動画は2021年10月13日にライブ配信された動画のアーカイブ動画です。(配信時間/約57分)

講師

木村 翔太
株式会社Too
エデュケーションアカウント部
鈴木 耀介
株式会社Too
エデュケーションアカウント部

詳細

配信時間約57分
一時公開停止中

だだ今システムメンテナンスのため、ご視聴いただけません。公開再開までしばらくお待ちください。(2月中旬〜3月を予定)

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