Substanceで何ができるんだろう?3Dツールだから自分には縁がないかも…という方へ!
今お使いのアドビアプリと組み合わせれば、3Dツールを触ったことがない方でも3Dの世界に一歩踏み出すことができます。
さらにSubstance以外の3Dツールはどうなのか?書き出した後にどう活用するのかといったこともご説明します。
具体的にどんなシーンで使われるのか?どんな効果があるのか?をバーチャルフォト活用の事例から紐解きつつ、
手早くバーチャルフォトを作るためのAdobe Substance 3D Collectionを使った制作フローをご紹介します。

オンデマンド
約60分

※この動画は、2023年5月25日に実施したライブ配信のアーカイブ動画です

アジェンダ

【第一部 Subsatnceとは何か?】
 まず3Dモデルを用意しましょう
・Stockなどの素材集から
・Painterに搭載された3Dオブジェクト(Beta)
・Illustratorで書いたオブジェクトを簡単に3Dに
【第二部 他3Dアプリとの連携】
・他の3Dアプリで作ったデータだとどうなる?
・Substanceが便利なこと、ちょっと足りないこと
【第三部 完成したデータの活用方法】
・Photoshop形式の画像書き出しをゴールに
・Premiere Proで動画に
<使用アプリ> Illustrator・Photoshop・Substance 3D Stager・PremierePro

講師

前田 勝規
株式会社Too
ソリューションサービス部
Too Training Center Desi(デジ)東京校講師 

前職の印刷会社での現場経験、Tooでの多数のDTPシステム構築などサポート実績を元に、セミナーを聞いたお客様がすぐに自分の環境で試してみたくなるような内容をお届けできるように日々研鑽中。声の大きさには自信あり。

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配信時間約60分

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