PDFフォーマットはセキュリティ機能も含む「万能の情報コンテナ」
プラットフォームの違いや、アプリケーションのバージョンの違いなど、ファイルが開けない、レイアウトが崩れる、さらに重要な情報が表示されないといったトラブルを防ぎます。
複数のファイルをまとめることができるなど、ファイル転送サービスとの相性も抜群です。
クラウドサービスとの連携により実現するノマドワーキング化など、働き方の変革・業務の効率化をはかれます。さらに電子署名機能によって、承認プロセスのスピード化を図り、機会損失を防ぎます。
ビジネスにおいて情報漏えいは、会社の存続にも関わる一大事。インターネットを通してやり取りされることも多いビジネス文書をPDFにして堅牢なセキュリティを施しましょう。
ビジネスでのPDFの活用法を動画で解説!
ビジネスでのPDF活用、Adobe Acrobat DCで実現できます!
どこからでも目的のPDF文書に
アクセス!
セキュアに保護されたクラウドにPDF文書を保管。書類を閲覧するのに場所と時間は関係ありません。
- PDFを見るためのアプリはMac・Win・iOS・Androidなど、マルチデバイス向けに用意されています。
- 一度開いたデータは自動で同期がかかる「Mobile Link」機能でどこからでも確認可能です。
PDF作成がこんなに楽で、
便利に!
図面や仕様書、企画書など、バラバラのデータを1つのPDF文書に結合。紙の書類をモバイル端末のカメラで取り込んで、簡単にPDF変換。修正や再編集も簡単です。
- 「PDFポートフォリオ」機能を使えば簡単に様々な種類のファイルをメールに添付して送ることができます。読んでもらう順番もコントロールできます。
- 画像に写った文字情報など、精度が上がった「テキスト認識」機能を使えば検索可能な情報に変換できます。
PDF文書のセキュリティ機能で
安全な文書業務を。
PDFの「保護機能」の操作を標準化。セキュリティポリシーを社内で統一。スマートな電子署名機能を実装。セキュアで効率的な文書業務ワークフローを実現。
- PDFでセキュリティ設定が人によってバラバラだったりしませんか?「アクションウィザード」機能を使えば、簡単に自動化し、しかも設定を共有することができます。
- 今まで出力して回覧していたような業務ワークフローを、「電子署名」を使って効率良く運用していただくことが可能です。
Adobe Acrobat Xのサポートは終了しています。
Acrobatを所有している場合、バージョンをご確認ください。旧バージョンであるAcrobat Xはすでにメーカーのサポートが終了しています。セキュリティに問題が見つかっても修正はされませんので、最新版にすることを強くお勧めします。
最新版:Adobe Acrobat DCの導入をお勧めします。
Acrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えているだけでなく、それらを時間や場所にとらわれずスムーズに実行できる環境を提供します。刷新されたユーザーインターフェイスや新しいDocument Cloudサービスとの連携により、Acrobatのパワーをデスクトップからモバイルにまで拡張。いつでも、どこでも、どのデバイスからでも、一貫した操作でドキュメントを思いのままに作成、編集、共有することができます。
強固なセキュリティにより、電子署名や、重要文書などのやりとりなどが安全に行え、情報漏洩を防ぎます。