ペーパーレス/デジタルドキュメント
紙で出力・捺印する必要があるため出社が必要
電子署名も利用したいが運用できるか不安
過去のドキュメントを探すのが手間
書類のやり取りがメール添付で進捗管理ができない
書類の改ざんや情報漏洩のリスクが心配
大きな額の投資ができない
デジタル化できていない部分を導入しやすいクラウドツールでデジタル化し、 総合的なデジタルドキュメント業務フローを実現します
デジタルドキュメント プラットフォーム
オンライン回覧や
電子署名/捺印
セキュアなドキュメント管理
セキュリティコントロール
必要な機能だけ
スモールスタート
マルチクラウド
連携・活用
ご利用中のPDFはAdobe Acrobat DCで活用法を拡大できます。さらに、お客さまの環境や課題にあわせたクラウドツールを連携・最適化したデジタルドキュメント運用システムを構築いたします。ご利用はサブスクリプション形式のため、イニシャルコストおよびランニングコストを最小限に抑えて、スモールスタートすることが可能です。
Adobe Readerで閲覧が保証されているのはアドビ製品で作成されたPDFのみです。
ISO 32000-1をはじめ、長期保存用や技術文書用、印刷用など、数々の国際標準規格に準拠しています。
専門のセキュリティチームが、セキュリティを高めるべく開発しています。
お客様とやりとりするような書類はOS標準の機能やフリーソフトではなく、Adobe AcrobatでPDF変換することを強くお薦めします。
ユーザーによって必要なファイルやディレクトリへのアクセスのコントロールが可能です。
セキュリティに厳しい大手企業や公共機関でも導入が進んでいます。
定期的なサーバーのリプレイスは必要ありません。クラウドなら使いやすさの向上や機能追加が随時おこなわれます。
デジタルドキュメントをスムーズにあつかうには保管場所も重要です。個々のPCではなくクラウドへの保管を推奨します。
複数の関係者にリンクを送るだけで、それぞれが閲覧、さらにコメントを追加したりできます。
会社や出先など、それぞれの場所に応じたデバイスで利用できます。導入が進むiPadでのご利用も可能です。
スキャン画像から文書とフォームフィールドを自動認識し、利用しやすい状態でPDFに変換します。
複数人の校正作業はAdobe Acrobat DCで簡単に実現できます。クラウド上で複数人同時レビューができるので、担当者による回覧や内容整理の手間をなくします。他のツールを利用すればPDF以外のデジタルドキュメントの校正が可能です。
これまで契約の締結には、紙への印刷、押印・署名、郵送、保管といったプロセスが不可欠でした。電子サインを使えば署名依頼から契約締結までオンライン完結。時間やコストを削減、業務のスピードアップにつながります。例えばAdobe Signでは署名フローの完全デジタル化はもちろん、契約書の管理をお使いのクラウドストレージでおこなうこともできます。
課題に合わせてカスタマイズされたワークフローやデータベースを構築できます。別々のソフトやサービスでも自動化が可能です。
Adobe Document Cloud + クラウドツール/自動化ツール
Adobe Document Cloudを中心にお客様に合わせたツールを組み合わせたワークフローをご提案いたします。