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「Eメールベースの制作進行管理」に限界を感じていませんか?

大量のデザインワークの管理に振り回されるような仕事のやり方は、終わりにしましょう

課題を解決し成果を出せるデザインを行う上で、仕事が効率よく進められることは非常に重要な要素です。しかし制作進行のやり取りに追われ、デザインワークを管理するディレクターの仕事がうまく回らなくなると、デザインの質にも影響しかねません。
デザインワークにおいて生産性をあげるということは、課題解決に貢献しない業務を排除していくということでもあります。
そんなデザインワークでの「制作進行管理の課題を解決する方法」をご提案するセミナーです。

セミナー内容

アパレル業の内製販促物の管理事例:株式会社SHIPS様

株式会社SHIPS様は、衣料品を主に、日本全国で80の直営店で展開されています。マーケティング活動として、WEBをはじめ、店頭掲載用のポスターやPOP、それに付随するフライヤーやDM・ノベルティを活用されています。 こうした業務を統括するのが販売促進部です。プロジェクト数は年間約550件。クリエイティブの数は多くのバリエーションを制作するため、1件あたり数十になることもあります。
制作は長年、各部署から届く申請書をもとになっていました。しかし手渡しされることもあれば、メールで届くこともあるというこの申請書こそが、販促活動を統括する人々を悩ませていました。
そこで導入したのが「AdFlow」です。全国にある直営店も含めた計157のアカウントを利用、自社用にカスタマイズして活用されている生の声を対談形式でご紹介いたします。
特に、クリエイティブを内製されている企業の方々にぜひ聴いていただきたい内容です。

抱えていた課題
  • これまでの制作体制
導入効果:運用体制
  • 導入後の制作体制の変化
  • 店舗との情報共有と効率化
  • 働き方の変化
導入効果:マーケティング面
  • 導入後の制作体制
  • 施策の無駄打ちを防ぐ ...など

AdFlowのご紹介

ディレクター・デザイナーがクリエイティブに専念できる「AdFlow」

制作進行管理はEメールの上のレイヤーに移行しましょう

デザインワークの生産性を下げている要因の一つが、進行・案件などの情報管理です。案件や制作するクリエイティブのバリエーションが多くなってくると、管理に時間を取られることになります。すると、情報共有不足やなどにより、効果が上がらなかったり、ミスにもつながりかねません。
特にウェブを中心とするデジタルマーケティングでは、展開スピードが早く、広告プロモーションの結果から、PDCAもまわしやすい反面、クリエイティブの数が膨大になっています。
Eメールベースの管理ではとても追いつかないのはいうまでもありません。
そんな課題を解決するのが「AdFlow」です。バナー広告をはじめとするデザインワークを効率よく管理し、さらに資産化することで新たなマーケティング施策の源泉とすることができます。

AdFlowの概要
  • AdFlowとは?
  • 導入メリット
  • 機能紹介
こんな方にオススメです。
情報やツールの一元化にまつわる悩みをお持ちの方
  • 案件にまつわる情報が一箇所にまとまっていない
  • 案件単位でのメール・ファイル・素材を探すのに時間がかかる
  • 修正指示のためのパワポ・Excelの作成・添付・送信が面倒
業務の見える化にまつわる悩みをお持ちの方
  • 社内の全制作案件を把握することができない
  • 初稿から最新稿までのクリエイティブ変遷を一画面では把握できない
  • 案件単位でのメッセージのやり取りがチャットのように直感的に把握できない
制作物や素材の資産化にまつわる悩みをお持ちの方
  • 多部署やクライアントから過去の制作物の問い合わせが多く対応に時間がかかる
  • 特定の社員が抱え込んでしまっている制作物や素材がある
  • 過去クリエイティブと効果が紐付いていおらず振り返りに弱い

主催
株式会社Too
日時
2018年11月1日(木) 
14:00~16:00 (13:30 受付開始)
会場
株式会社Too
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル[→地図]
定員
50名
講師
株式会社SHIPS
販売促進部
兼 営業企画部
部長
木島 康弘 氏
株式会社クリエイターズマッチ
取締役
営業部 部長
布田 茂幸 氏
受講料
無料(事前申込制)

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