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2012年は、企業や教育機関へのモバイルデバイス本格導入年と言われていますが、意外と簡単そうでも頭を悩ませてしまうのが運用と管理。
つまり、どのように使ってどのように管理をするのか、やってみないとわからないことが多すぎるということです。
本セミナーでは、iPad を学校や企業で教材やコミュニケーションツールとして使いたいとお考えの方を対象に、導入から運用において抑えておくべきポイントと必要なツールやソリューションをご紹介します。
- 主催
- 株式会社Too
- 協力
- 株式会社マジックハット
- 日時
- 2012年3月6日（火）
1回目：13：30 - 15：00 （受付開始13：00）
2回目：16：00 - 17：30 （受付開始15：30）
※セミナーは1回目、2回目とも同じ内容です。都合のよい回をお選びください。
- 会場
Apple Japanセミナールーム
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー32F［会場地図］
- 定員
- 各回60名（無料／事前予約制）
- 講師
- 株式会社マジックハット
株式会社Too デジタルメディアシステム部
- 受講料
- 受講無料（事前予約制）
■セミナーの主な内容
●モバイルデバイスの組織導入に必要なポイント
［デバイス活用方法］
試験的な端末導入から、生産性の向上・効率的な仕事や学習スタイルに必要なポイント。
［デバイス管理方法］
大量デバイスの情報漏洩対策、セキュリティを担保し、簡便・低コストに管理運用するためのポイント。
●モバイルデバイス用教材やマニュアル・カタログなどの作り方
iBooks AutherやDTPツールを使って教材やカタログを制作する方法。
簡単に使えるeラーニングのしくみをご紹介します。
●モバイルデバイスとコンテンツの管理方法
モバイルデバイスの利便性を損ねることなく、安全に効率よくハード・ソフトを管理し、コンテンツを配信／共有するソリューションをご紹介します。
＜主なソリューション＞
・TARMAC（モバイルデバイスマネージメント） >>製品詳細
・KERIO Workspace（コンテンツ管理・共有・配信など）
・star Quiz（eラーニング）
・iBooks Author（電子教科書、マニュアル作成）
・Adobe Digital Publishing Suite（電子教科書、マニュアル、カタログ作成） >>製品詳細
・moviliboSTUDIO（電子教科書、マニュアル、カタログ作成） >>製品詳細
