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校正ミスは「現場の問題」ではなく、「組織の課題」です

本セミナーでは、デジタルツールやAIを活用してパッケージ表示のチェック体制を見直し、精度向上と業務負担軽減を同時に実現するノウハウをお伝えします。
貴社のパッケージ校正業務を進化させるヒントが詰まった全4回のセミナーです。

商品パッケージの表示ミスは、ブランド価値の低下や消費者の信頼喪失といった経営リスクに直結します。
表示ミスは、単なるヒューマンエラーだけではなく、校正業務の属人化や煩雑な確認作業が根本的な原因になっていることが少なくありません。表示ミスを防ぐために校正担当者の負担が増えれば、業務効率を低下させるだけではなくヒューマンエラーのリスクはさらに高まります。

第2回目の今回は、見落としをなくすデジタル活用とフロー改善のポイントを事例を交えてお伝えします。 ぜひご参加ください。

全4回の内容

第1回:「なぜ表示ミスが発生するのか?課題の本質とDX導入の第一歩」(4/18終了)
第2回:「校正の“見落とし”をなくす!デジタルツールやAIの活用とフロー改善の実践法」
第3回:「属人化から脱却!再現性のあるチェック体制の設計手法
第4回:「成功企業に学ぶ!DXで実現する校正業務の負担軽減と品質向上」

このような方におすすめです

・商品パッケージ校正の業務課題を解決したい方
・商品パッケージの表示品質に責任を持つ立場の方
・マーケティング部門・品質保証部門の責任者の方
・マーケティング部門で商品パッケージを担当している方
・品質保証部門でパッケージ校正業務を担当している方
・社内のDX推進を担当している方

*視聴には事前登録が必要です。
*開催時間は約60分です。オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでもご視聴可能です。

主催
株式会社Too
日時
2025年5月27日(火)LIVE配信 13:00-14:00
講師
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株式会社Too DX推進部ゼネラルマネージャー
前澤 良樹

1992年株式会社Tooに入社。
グラフィック・プロダクト・建築・ゲーム・アニメ・映像など、さまざまな分野のデザイナー、クリエイターの皆様にソリューションをご提案するセールスに従事。 大阪・名古屋のセールス責任者を経て2019年より現職。 デジタル校正ソリューションには約20年携わり、2018年よりお客様ごとのニーズやルールにあわせ、カスタマイズしてご提供する「TooAI SUITE」や「sowaos」を担当。

参加費
無料(事前登録制)

お申し込み

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