今こそ知っておきたいメタバース活用のポイント ー市場動向から最新事例までー

今こそ知っておきたいメタバース活用のポイント ー市場動向から最新事例までー

今回のウェビナーは、成長が期待されているメタバースを今後企業でどのように活用できるのか、メタバースプラットフォームの情報を交えてお届けします。

メタバースのプラットフォームはSNSと同様に、徐々に普及しつつあります。メタバースは2022年の新語・流行語大賞にノミネートされ、社会的に大きな注目を集めました。総務省は、日本のメタバース市場が2027年度には2兆円に拡大すると予測しています。ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のアクセス数は過去5年間で約7倍に増加。日本人ユーザーの割合は12.9%と、アメリカに次いで2位となりました。現在は2022年当時のブームは落ち着きを見せていますが、将来的にメタバースは成長を見込まれています。

企業によるメタバースの活用も進んでおり、展示会やイベント、小売、デジタルツインなど、目的に応じて、さまざまなプラットフォームが利用されています。各社、独自のメタバース空間を構築し、試行錯誤を続けています。メタバースは急速に広がったブームから過度な期待のピークを超え、今は生活や業務への実装に向けた模索が続いている段階です。

成長が期待されるメタバースの現在の立ち位置、今後の成長可能性、そして注目されているプラットフォームの情報を1時間にわたってお伝えします。

このような方におすすめです

・企業の新規事業、DX担当の方
・社内外のエンゲージメント向上に興味がある方
・顧客との新しいコミュニケーション手法に興味がある方

＊視聴には事前登録が必要です。
＊開催時間は約60分です。オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでもご視聴可能です。

主催

株式会社Too

日時

2024年10月23日（水）LIVE配信 17:00-18:00

講師

株式会社Too DX推進部 ゼネラルマネージャー 前澤 良樹
株式会社Too 公認VTuber渋谷いずみ

受講料

無料（事前登録制）