デバイスのアウトソーシングサービスで何が変わる？〜UTORITO導入事例から費用対効果を考える〜

デバイスのアウトソーシングサービスを利用するメリットって？

従業員数の増加やリモートワークへの対応などで、企業で使うデバイスの管理が煩雑になっている情報システム部門の方も多いのではないでしょうか？特に、スタートアップやベンチャー企業で働く「ひとり情シス」の方や、「別業務を兼務している管理部門」の方にとって、デバイスに関する業務の負担は大きいものかと思います。
とはいえ、デバイスのアウトソーシングサービスを利用するには情報が不足している、本当に効果が出るか不安といった声も多くあります。そこで今回のウェビナーでは、IT／情シス担当者の⽅に向けて、Mac運用のアウトソーシングサービスである「UTORITO」の導入で得られる具体的な効果をご紹介いたします。

オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも視聴可能です。

ウェビナー内容

• UTORITOのサービス概要
• 導入顧客の実例紹介
• UTORITO導入前後のコストと工数比較
• デバイスのアウトソーシングサービスで得られる効果
• 質疑応答

※ 時間は約45分です。お気軽にご参加ください。
※ プログラム内容は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※ 視聴には事前登録が必要です。

このような方におすすめです

• UTORITOの具体的な導入効果を知りたい方
• デバイスのアウトソーシングサービスを検討しているが、費用対効果が気になっている方
• Macの利用や運用のアウトソーシングについて、社内で決裁を通したい方
• 他社が利用しているITサービスについて情報収集をしたい方

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UTORITOサービスサイト
https://utorito.too.com/

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主催

株式会社Too

日時

2024年11月27日（水）16:00-16:45

会場

オンライン開催（全国どこからでも参加可能）

講師

●野村 光寛
株式会社Too エンタープライズアカウント部
2004年株式会社Tooに入社。商品調達やメーカー窓口としてバックオフィス業務を経験。2016年より営業としてスタートアップ企業を中心にAppleデバイスの調達から管理、運用サポートまでを含めたソリューション提案に従事。UTORITOのリリースとともにプロモーションチームのマネージャーも務める。趣味はゴルフと釣り。

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●中田 優真
株式会社Too エンタープライズアカウント部
2022年株式会社Tooに入社。Apple製品に特化した営業部門にて、スタートアップ企業向けにMacやMDM製品、またそれらの運用環境についての提案に従事。趣味は楽器演奏、サッカー観戦。

受講料

無料（事前登録制）