本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
●見逃した方へ、ウェビナーアーカイブを公開中です。
https://www.too.com/fun/webinar/education/202210_edu_ipad.html
BYAD形式でのiPad導入をサポート
GIGAスクール構想により公立小中学校で1人1台のタブレット配備が進んだ今、私立小中学校や高等学校でも授業にiPadを採用し、各家庭で個人購入するケースが増えてきています。
またこの時、生徒が自由に機種を選択するBYOD(Bring Your Own Device)形式ではなく、導入後も授業を円滑に進めるために、学校で購入機種を指定するBYAD(Bring Your Assigned Device)形式がより浸透してきています。
Tooでは、生徒が指定機種を購入するための学校専用のネットショップ・製品カタログを作成し、BYAD形式でのiPad導入を多数サポートしています。
例えばタブレット端末の導入時、または導入後の運用について以下のようなお悩みを抱えていませんか?
・学校指定の機種を購入して欲しいが、どの機種が最適か分からない...
・タブレット端末を共有機として運用しているが、そろそろ1人1台の環境を整備したい
・各家庭で自由にタブレット端末を持ち込んで運用しているが、OSや利用環境を統一できていない
本ウェビナーでは、実際にBYAD形式でiPadを導入している学校の事例も交えながら、iPad導入時の調達方法や、導入後を見据えて検討すべきポイントについて解説します。また、新しいiPadOSの最新情報についてもご紹介します!
開催は約1時間のLIVE配信です。リアルタイムのご質問にもお答えしていきます。
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。
【こんな方におすすめ!】
・タブレット端末の機種選定にお悩みの方
・学校指定の機種を購入してもらうために、最適な調達方法を知りたい方
・機器導入後の運用やサポート体制まで検討したい方
・端末を導入済みで、管理方法や利活用にお困りの方
来年度以降で個人購入によるiPad導入に取り組みたい、という学校担当者様はぜひご覧ください。
これまでAppleデバイスの導入管理に携わってきたTooが、ICT教育環境のレベルアップのお手伝いをさせていただきます。
【セミナー内容】
・調達方法の種類について:BYODとBYAD
・なぜiPad?端末選定のポイントと新iPadOS情報!
・BYAD形式の調達方法の流れと検討ポイント解説【対談形式】
・導入後によくあるお困りごとと、弊社サポート体制のご紹介
株式会社Tooは、「Apple Value Added Reseller」に認定された正規取扱店として、Apple製品を中核としたソリューションを様々な分野のお客様にご提供しています。
>>詳しくはこちら
※視聴には事前登録が必要です。
- 主催
- 株式会社Too
- 日時
- 2022年10月5日(水)
16:00-17:00 LIVE配信
- 講師
●青木 俊之
株式会社Too エデュケーションアカウント部
2020年株式会社Tooに入社。
学生時代にPower Macintosh 6300/120を愛用して以来、仕事もプライベートもApple贔屓の生活を送り現在に至る。機能拡張のコンフリクトやSad Macなどの経験も豊富で当時のネタには事欠きませんが、ロートルと呼ばれないよう新しいネタにも耳を傾けています。
●鈴木 耀介
株式会社Too エデュケーションアカウント部
2018年株式会社Tooに入社。
教育機関向けにApple製品、それに付随する端末管理ツール(MDM)の提案から構築支援、導入後の利活用までトータルサポート。教職員様向けiPad活用研修なども実施。 趣味はサッカーとサウナ。
●橋場 由菜
株式会社Too Apple事業開発部
2020年株式会社Tooに入社。Mac使用歴8年。
Apple製品をメインに、各プロダクトの販売推進担当。WEBページや・動画・紙媒体でお客様に必要な情報をお届けしています。 Apple製品の最新機能やご要望にあった活用法など、お客様に合わせて最適なご提案をいたします。
- 受講料
- 無料(事前登録制)