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期待が高まる「メタバースの今」をご紹介
さまざまな分野で活用が進むメタバース。
イベントやライブなどで注目されているイメージが強いですが、産業界での活用にも期待が高まっています。
ミーティングやプレゼンテーションはもちろん、製造工程や医療分野におけるトレーニングなどでも活用機会が増えてきています。
また、私たちが現実世界で体感している感覚を、メタバース空間の中でも再現できるようになりつつあります。例えば、メタバース内で、物体を掴んだ時に形状や硬さを感じられたり、人間の目と同等の解像度で周囲を見ることができたりする製品もさまざま登場しています。
今回のウェビナーでは産業界におけるメタバース活用例と最先端のメタバースをご紹介します。
*時間は約60分です。お気軽にご参加ください。
*視聴には事前登録が必要です。
*インターネットに接続できるPC、スマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。
ウェビナー内容
・今、メタバースとして語られていること
・産業界のメタバース活用例
・最先端メタバース紹介(ハードウエア)
・今始められること
※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
対象
・企業のDX推進担当の方
・ものづくりや医療に携わる方
・社内のトレーニングをDXされたい方
・デジタルツインに関心のある方
- 主催
- 株式会社Too
- 協力
- AVR Japan株式会社
- 日時
- 2022年11月10日(木)LIVE配信 17:00-18:00
- 受講料
- 無料(事前登録制)