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建築設計業界でのお役立ち情報をご紹介
これからBIMツールの導入を検討されている方に向けて、意匠設計から、構造設計・設備設計・解析シミュレーション・施工管理まで幅広い用途で採用されているBIMツール Revit導入のメリットや活用事例をご紹介いたします。また、同じく意匠設計で使用されている Rhino + GrasshopperとRevitの連携機能や Revit + 3ds Maxの双方向にコミュニケーションを可能にするOmniverse最新情報をお届けします。
※2021年11月12日に実施したオンラインLIVE配信ウェビナーのオンデマンド配信です。
※視聴には登録が必要です。ご登録後、アーカイブURLをご案内いたします。
ウェビナー内容
◇Revit×BIM活用事例
・Revitの利点について
・中小企業でのBIM活用事例紹介
◇Rhino.Inside.Revitの使い方
ヴィジュアルプログラミングツールGrasshopperが標準搭載されているRhinoは、
パワフルな3Dモデラーとして建築、ファブリケーション、建設用途に活用されています。
このRhino + Grasshopperの機能をAutodesk Revit環境下で使用することを可能にする
Rhino 7 新機能「Rhino.Inside.Revit」をご紹介します。
◇ GTC速報!Omniverse最新情報
11月8~11日開催のGTCで発表されたNvidia Omniverse最新情報及び建築向けの事例をお届けします。
※NVIDIA Omniverse™ は、仮想コラボレーションとリアルタイム シミュレーションのためのオープンプラットフォームです。例えば、Autodesk Revitで設計されたBIMデータをOmniverseへエクスポートし、3ds Maxと双方向にコミュニケーションを行うことができます。Omniverseアシストセンターに関するリリース情報はこちら
対象
・これからBIM導入を検討されている方
・Revitに興味のある方
・Rhino + Grasshopperに興味のある方
・建築設計業界の方
- 主催
- 株式会社Too
- 協力
- オートデスク株式会社
NVIDIA
SB C&S株式会社
- 日時
- オンデマンド配信
- 受講料
- 無料(事前登録制)