[事例] ソフトバンク株式会社 様 Reallusion導入事例
ソフトバンク株式会社 様
豊かな表現力を持ったVRキャラクターとの「リアルタイム」なコミュニケーション
ソフトバンク株式会社様は、第5世代移動通信システム「5G」の提供に向けて、企業向けに5G実験機器での技術検証ができるトライアル環境「5G×IoT Studio」お台場ラボを開設しました。10Gbpsを超えるような「超高速」「大容量」「低遅延」「多接続」「高信頼」などの特長を持つ「5G」。5G×IoT Studio お台場ラボには、さまざまな企業との新たな価値の共創を目指し、業種別のユースケースをイメージしたデモンストレーションが展示されています。
この度、放送業向けの展示のひとつとして、アバターを利用したリアルタイム映像合成&出力システム「Too バーチャルアニメーションキャラクターセット」が採用されました。同システムは複数センサーから取得した骨格データと、スマートフォンから取得した表情などのデータを使って、ユーザーの動きをリアルタイムにアバターに反映します。導入の経緯と反響について、先端技術開発本部の山田氏とソウラブ氏にお話を伺いました。
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