[外部事例]フラッグの新オフィス、映像コンテンツ制作専用の10GbEネットワークを「M4300-96X」で構築 映像制作現場の「スピード感」を支えるネットギアの10ギガスイッチ
フラッグの新オフィス、映像コンテンツ制作専用の10GbEネットワークを「M4300-96X」で構築
映像制作現場の「スピード感」を支えるネットギアの10ギガスイッチ
「近年、映像コンテンツ制作のスピード感はずいぶん変わりました。現在ではコンテンツが消費されるスピードも速く、コンテンツ制作はより短いスパンで、より多くの数を求められるようになっています。制作側は常に“回転”し続けている、そんな感じです」(フラッグ 小川氏)
映像コンテンツのプロデュースや制作を手がけるフラッグでは昨年秋、吉祥寺・渋谷の2拠点にあったオフィスを統合し、東京本社として新しいオフィスに移転した。そして、この移転に合わせ敷設された映像コンテンツ制作用の10ギガビットネットワークに、ネットギアのモジュラー型フルマネージスイッチ「M4300-96X」を導入している。
進化と成長の激しい映像コンテンツ制作の現場ではいま、ネットワークインフラにどんな要件が求められているのか。なぜネットギアのスイッチを選んだのか。現場でコンテンツ制作に携わるフラッグの小川聡一郎氏と石濱利之氏、そしてフラッグ社内のハードウェア及びソフトウェアの導入・運用支援を行っているTooの小沼育民氏に話をうかがった。
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