Autodesk バージョン2011~2014のアクティベーションができなくなります(2022年7月1日以降)
Autodeskは2019年に、ソフトウェアのサポート内容を明確にするべく、前バージョンのライセンスアクティベーションを段階的に終了する旨をご案内しています。(詳細はこちらを参照)
この方針に沿い、2022年7月1日以降は2011~2014バージョンの製品アクティベーションがサポートされなくなります。
このアクティベーションの終了により、お客様には次のような影響があります。
- バージョン2014以前のライセンスを使用しているお客様は、アクティベーションコードを新しく取得することができなくなります。
- 以前にインストールされてアクティベーション済のバージョンは、2022年7月1日以降も引き続き動作します。一方で、サポートされていないバージョンでは、ソフトウェアのアップデートや修正プログラムを受け取ることができないため、セキュリティ上の脅威が発生する可能性があります。
該当の旧バージョンをご使用中のお客様は2022年6月30日までにサポート対象となっているバージョンへのアップグレードを進めていただけますようお願いいたします。
Autodesk 2010バージョン以前の製品のアクティベーションができなくなります (2019年8月31日以降)
Autodesk社の方針変更により、2019年8月31日以降は2010バージョン以前の製品のアクティベーション および ライセンスファイルの発行ができなくなります。また、2021年3月以降には「使用可能な旧リリース」対象外で2011バージョン以降の製品のアクティベーション および ライセンスファイルの発行ができなくなります。
2021年3月以降
2011バージョン以降で「使用可能な旧リリース」対象外のバージョンをご使用の場合、 製品のアクティベーション・ライセンスファイルの発行ができなくなります
2019年8月31日以降
2010バージョン以前の製品のアクティベーション・ライセンスファイルの発行ができなくなります