京都市行財政局 防災危機管理室様の新旧文書導入事例を公開
- 計画修正の事務量が3分の1に減少。業務の仕組み化で市民の安全を迅速に守る -

2024年9月19日

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、京都市行財政局 防災危機管理室(本所/京都市、京都市長/松井孝治)様の、重要文書の改訂管理ツール「新旧文書」の導入事例を公開しました。また2024年9月26日(木)に、自治体や行政団体に所属される皆様に向けたウェビナー「見落としにサヨウナラ!今必要な校正業務のDXとは」を開催します。

●京都市行財政局 防災危機管理室様の新旧文書導入事例
https://www.too.com/fun/case/oan/bousai-city-kyoto.html

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Tooでは、制作ワークフローに合わせたさまざまデジタル校正製品を取り扱っており、長年にわたってお客様に提案しています。

京都市行財政局 防災危機管理室様は、京都市が全庁を挙げて取り組んでいる災害対策や災害発生時の対応を統括する役割を担っています。災害対策基本法で毎年の点検が定められている地域防災計画の修正作業の効率化を図るため、新旧対照表の自動生成と本編への反映作業がまとめて叶う「新旧文書」を導入されました。

今回は一連のサポート体制やスムーズなコミュニケーションをご評価いただき、導入事例の制作に至りました。記事内では、業務の効率化を実現し、市民の安全に繋げていく防災危機管理室様の目指すところについてもお話しいただいていますので、ぜひご覧ください。

■京都市行財政局 防災危機管理室様の新旧文書導入事例
https://www.too.com/fun/case/oan/bousai-city-kyoto.html

■新旧文書の詳細はこちら
https://www.too.com/product/oan/

■Tooのデジタル校正ページ
公文書や契約書校正のDX化を支援する、多彩なデジタル校正ツールを取り扱っています。
https://www.too.com/fun/proofreading/document-municipality.html

《ウェビナーのご案内》
本ウェビナーでは、自治体や行政団体に最適な、校正ワークフローをご提案します。公文書や契約書のデジタル化が進む一方で、修正前後の書類の比較や回覧作業などはアナログな手法が残っており、業務効率化の妨げになっていることも少なくありません。デジタル校正ツールを導入することで、目視による見落としリスクを軽減し、業務効率を飛躍的に向上させる方法を紹介します。

■タイトル
自治体の校正業務が変わる。見落としにサヨウナラ!今必要な校正業務のDXとは

■お申し込み及び詳細
https://www.too.com/event/2024/odex_proof_09/

■日時
2024年9月26日(木)13:30 - 14:30/19:00 - 20:00(各回同内容)

■会場
オンライン開催

同件に関するお問い合わせ先

株式会社Too ソリューションサービス部
E-Mail sls_info@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

報道関係の皆様からのお問い合わせ先

株式会社Too パブリックリレーション部
E-Mail pr@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

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