クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too（本社／東京都港区虎ノ門3-4-7、社長／石井剛太）は、2023年3月24日（金）にオンラインLIVE配信セミナー「企業がメタバース活用に今こそ取り組む意義」を開催します。

「今流行っているメタバースってなんだろう？」「メタバースは自社のビジネス発展にどう繋がるのだろう？」こういった興味関心を持たれている方が、最近は多いのではないでしょうか？

時間と場所にとらわれないメタバース空間内では、自身の分身であるアバターを通じて、自らのアイデンティティも飛び越えたもうひとつの「現実」を体験することができます。総務省の情報通信白書によると、メタバースの世界市場は2021年に4兆2,640億円だったものが、2030年には78兆8,705億円まで拡大すると言われています。また、「メタバース」は2022年の新語・流行語大賞にもノミネートされるなど、広く認知されています。

一方で、企業がメタバースをビジネス活用するためにはさまざまな懸念点を解消していく必要があります。3D空間を作るための知見やコスト、ヘッドマウントディスプレイといったデバイスに代表される視聴環境など、黎明期ならではの課題によって取り組みを始められない企業が多く存在しています。

このウェビナーでは、改めてメタバースとは何か、企業がメタバースに取り組む意義やポイントをお話しします。