クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too（本社／東京都港区虎ノ門3-4-7、社長／石井剛太、資本金／1億円、以下Too）は、帝京大学小学校様のiPad導入事例を公開しました。

●1人1台のiPad導入が「主体的な学び」をより深めていく
https://www.too.com/apple/empowers/interview/case02.html

Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店（Value Added Reseller）です。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を一気通貫で担当し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしています。

帝京大学小学校様では、アクティブ・ラーニングの強化にあたりICTの活用が不可欠であるという考えから、生徒1人1台のiPadが導入されることになりました。一方で、デバイスの管理や修理への対応による教職員への負担増加を懸念されていました。

そこで、学校指定のデバイスを各家庭で購入する「BYAD（Bring Your Assigned Device）」プログラムをご利用いただき、学生販売用フローをTooが構築することによって、各家庭でのデバイス購入を円滑にしました。また、物損の修理も保証するサービス「Tooあんしんパック アカデミック」の導入により、iPadの修理に関する手続きが大幅に簡略化されました。

そのほか、プレゼンテーション能力の向上や、家庭学習における個別最適化の実現など、iPadを授業で活用することによる効果を具体的にお話しいただきました。ぜひご覧ください。