クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too（本社／東京都港区虎ノ門3-4-7、社長／石井剛太、資本金／1億円、以下Too）は、武蔵高等学校中学校様のiPad導入事例を公開しました。

●「デジタル」と「アナログ」の融合で生徒の創造性と知的探究心を伸ばす
https://www.too.com/apple/empowers/interview/case03.html

Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店（Value Added Reseller）です。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を一気通貫で担当し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしています。

2022年に創立100周年を迎え、歴史と伝統を持つ武蔵高等学校中学校様。芸術分野の教育に力を入れていることから、クリエイティブ系の作業と相性が良く、さらにはセキュリティが強固なiPadを、生徒1人1台導入されました。

導入に際し、学校指定のデバイスを各家庭で購入する「BYAD（Bring Your Assigned Device）」プログラムによって販売フローをスムーズにすることで、学校側の負担を軽減しました。さらに、デバイス管理MDMのJamf Proやフィルタリングソフト導入のサポートもTooが行うことで、生徒が安全・安心にデバイスを活用できる環境が構築されました。

事例記事の中では、同校の100年の歴史で培われた伝統ある学びを、ICTの力でいかに補強したかについてもお話しいただいています。デジタルとアナログの融合によって、生徒の創造性がどのように喚起されたのか、ぜひご覧ください。