本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
Apple製品を学校で活用される、すべての教育機関様向けのセミナーです。
「Apple Teacher」と「Everyone Can Code」をご存知ですか?
Appleの教育機関向けの新しいプログラムが「Apple Teacher」と「Everyone Can Code」です。
「Apple Teacher」は教育現場でMacやiPadを利用する際に、先生がその活用方法について学べるプログラムです。手が空いた時間にWebベースのプログラムで学習後、認定クイズに答えるとApple Teacherの認定バッジが取得できます。
「Everyone Can Code」は、教育現場でのプログラミング学習の取り組みを推進する包括的なカリキュラムです。iPad用のプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」や、プログラミング教育を導入するための教師用ガイドやレッスンが提供されています。
第一部では、この二つのプログラムをデモを交えながらご紹介します。
第二部では、今話題のVRコンテンツを簡単に作成できる「InstaVR」をデモします。空間認識の向上や、校内案内など教育現場でも導入が進んでいるVRをぜひ体験してください。
さらにMacやiPadを導入する際に、避けては通れない管理や運用についてもご紹介します。
Apple製品を学校で導入されるすべての学校様にご参加をお勧めいたします。
こんな方には特にオススメです。
- プログラミング学習の取り組みを検討されている方。
- 新しいコンテンツを学内や教育現場に取り入れて活用したい方。
- 効率的なApple製品の管理を検討されている方。
セミナー内容
第一部
●17:00〜17:40Apple Teacher、Everyone Can Codeについて、プログラムの説明&デモ
Appleが提供する、教育機関のためのApple製品活用プログラムをご紹介します。
第二部
●17:50〜18:20教育現場で活用されるVR作成ツール「InstaVR」
InstaVRは、簡単操作でVRアプリ制作が可能なWebアプリケーションです。スマートフォンやタブレット用に、VRコンテンツをアプリとして出力できます。InstaVRの製品情報 ●18:20〜18:50
MacとiPadを最大限活用するために必要な管理ソフトウェア「Jamf Pro」
Mac、iPad、iPhoneのIT管理者向けのソリューションがJamf Proです。Apple製品10,000台がある組織でも、初めての導入の場合でも、シンプルで安全なデバイス管理が可能です。管理者様の負担を軽減します。
Jamf Proの製品情報
※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
- 主催
- 株式会社Too
- 日時
- 2017年9月11日(月)
17:00-19:00 (16:30 受付開始)
- 会場
- The Gallery Too(株式会社Too本社3F)
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル3F[→地図]
- 定員
- 30名
- 講師
- 株式会社Too
- 受講料
- 無料(事前申込制)