本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

パッケージデザインに関わるデザイナーのための無料特別セミナー・ワークショップを開催します。

■特別セミナー
「ポーラが目指すデザイン」 13:30 - 15:00(受付開始13:00)

講師:株式会社ポーラ デザイン研究室 室長 松井 孝 氏

創業以来「美しさ」への想いを大切にする社風とともに、細部にこだわるデザインを生み出すポーラは、昨年「オー ド フルール」のパッケージにて「日本パッケージデザイン大賞2015」を受賞しました。長い伝統を守りつつも、デザインの新しい価値を生み出していくにはどうすれば良いのか?
デザイン研究室室長の松井孝氏にご登壇いただき、「ポーラが目指すデザイン」をじっくりお話しいただきます。

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[講師プロフィール]
1992年東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。同年、ポーラ化成工業入社。ポーラ、オルビス、pdcなど、グループ内の各チャネルのパッケージデザインを主に手がける。2013年より現職。

<同時開催:ワークショップ>
セミナーの後にパッケージデザイン関連のワークショップを開催します。あわせてご参加ください。

●「Macで3Dモデリングソフトを使ったパッケージデザインワークフロー」/15:20 - 16:00
講師:MODO JAPAN GROUP 山口 貴弘 氏/株式会社Too デジタルメディアシステム部 臼倉 敦史

先頃、待望のMac版が発売となった3DCADモデリングツール「Rhinoceros」、シンプルなユーザーインターフェースで多彩な表現が可能となる3DCGツール「MODO」。パッケージ制作における3Dデザインから、イメージ作成やアニメーションコンテンツ制作といったビジュアライゼーションのワークフローをご紹介いたします。


●「魅せる、伝わるパッケージダミー制作」/16:20 - 17:00
講師:株式会社沖データ 小宮 壮一郎 氏

透明フィルムに白やクリア出力が可能なOKI「MICROLINE VINCI」でパッケージデザインデータを出力し、グラフテック「カッティングプロッター」で手早くカット。簡単で完成度の高いダミー制作をご提案します。
※当日、持ち込みデータの出力ができます。ぜひこの機会に体感してください。

※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
主催
株式会社Too
協力
株式会社ポーラ
MODO JAPAN GROUP
株式会社沖データ
グラフテック株式会社
会場
The Gallery Too(株式会社Too本社3F)
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル3F[→地図

定員
各セッション50名(無料/事前登録制) Web受付締切り:7/28(火)17時まで

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